ウーファー動いて無いじゃん><
音楽を聴いていたら急に何か迫力が無くなった。
音はちゃんと出てるんだけど何かなぁと思っていたら、コントラバスのソロパートで判った。
いつもの定位と違う所で鳴ってる。
あやや~と思いつつ片方のスピーカーに近寄ってみるとウーファーが動いてない様子。
DS-10000逝ってしまったか!
と大焦りしたが、深呼吸して気を落ち着かせてチェックを始める。
音源とプリの間をクロスさせてみたが変化無し
プリとパワーの間をクロスさせたら反対のウーファーが動かなくなった
どうやらプリアンプが壊れたようだ。
DS-10000じゃなくってちょっとほっとした。
しかし、プリアンプだって壊れたら><なのだ。
いくら当時のDENONのフラッグシップだからって、20年も前に部品の保持期間は終わっているので、いつまでも部品があるとは限らない。なので修理をやってくれる気はあっても出来るとは限らないんだよね。
8年位前のO/Hの時も修理会社にあったジャンク品か何かから部品を取って治してくれたみたいだしね。
で、よくよく調べたらパワーアンプも一台からトランス鳴りとは違うようだけど音がする。
こんな状態じゃ使えないので修理に出さないといけないんだけど痛いんだよね。これが
何が痛いかって言えば期間とお財布!
1~2ヶ月はかかるし諭吉さんも団体割引が利くみたいな人数で居なくなる。
じゃ、修理しないで捨てるかってなるんだけど、性能も然ることながらデザインが凄く気に入っているので簡単にはポイすることが出来そうもない。
ああっ 困った
・・・・つづく
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