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2008年8月 2日 (土)

T秘境 S秘境

T秘境と呼ばれる場所が房総半島にあるらしい。
林道系のブログとかを見ていて偶然見つけたものだ。
そこには清流と滝と鬱蒼とした木々が掲載されていた。
まあ、ここまでは何処にでもある内容なんだけど、どのブログを見ても詳しい場所が公表されてないのですよ。過去にトラブルがあったらしく、この場所を特定できる符号は明かさないのが暗黙の了解になっているようです。詳しく知りたい方は「T秘境」で検索してみてください。その辺の事も書かれている所が多いです。
ワザと明かしていないとなると知りたくなるのは人の常。いろんな人が探し回っているようで、何回か行ってやっと辿り着けた例も多いようです。
とゆ~訳で私も行きたくなって行ってきました。
Imgp1225

普段なら行きたくなったら行けばいいのですが、今回はそうもゆきません。
事前調査をちゃんとやらないと行ったはいいけど辿り着けませんでしたになっちゃいます。
ん~、やっぱ何処もぼかしてます。一箇所、T秘境詳細地図なんてのがあったので「ちゃんとあるじゃん」とか見てみたら手書きの千葉県の輪郭の真中に「この辺」って書かれてるだけ。これには大笑いしちゃいました。いいセンスしてます。
それでも何とか房総スカイラインの辺りだとゆ~事は判ったので、後は諸先輩方と同じく当たって砕けろ式でいってみようかとw
ところが水曜日に調べなおしたら住所とかが判明しました。長靴も買ったし準備万端整いました。
05:30 出発
千葉へ行くときは銀座経由でR357に入っていたのですが、今回は海底トンネルを使ってシュートカットしてみることにしてみます。曲がるところ間違えて大森の辺りをグルグルしてR357って看板に引かれて走ってたら途中で途切れてて完全に迷子w 結局、レインボーブリッジを渡って何とかR357へ復帰できました。
えっ!アクアラインですか?AX-1にはまだETC着けてないし、約1時間の短縮には高いから使わないのですよ。
R16-R127と繋いで鹿野山へ登ってゆきます。
09:00 九十九谷公園
見晴らしの良いここで途中で買ったサンドイッチで朝食2。
暫くノンビリした後、東へ下山。いつも不思議に思うのですが、降りた所に在る郵便局の前の道路は何でこんなに広いのでしょうね?

いや~みつかんねぇ~

住所がわかっているので場所すら特定できているのに行けません>< グルグル同じところを回って・・・・先人たちと同じですねw  何度もわき道や人様の庭先へ入り込んでしまいました。ごめんなさいm(__)m
それでも、なんとか汗をかきながら無事到着。
Imgp1226_2
先客が2組いました。
既に気温も高くなっており大粒の汗をボロボロと降らせながら、長靴に履き替えたりカメラにストラップ付けたりと準備万端。
いざ秘境探検へ出発です。
トンネルを抜けるとそこは秘境!なんだか「失われた世界」とか「恐竜グワンジ」とか「千と千尋の物語」を彷彿させますね。
Imgp1230
Imgp1235
今日は水量が少ないようです。
Imgp1249
横の手彫りの階段を登ると分かれ道。
左が大きな滝でその斜面をロープで登るようになっています。先ずは右へ
Imgp1254
秘境してるでしょ? この辺りになるとクモの巣が多くってイヤになっちゃいます。最初は腕で切ってたんですが絡みつくので小枝を拾いました。全身速度が上がりましたが、そろそろ単調になってきたので下の場所で引き返して
Imgp1257_2

先程の分かれ道に戻り、左の滝をクサリ場よろしくロープを頼りに登ります。
Imgp1261
登ると水回しになってました。右側にロープが3本在るのわかります?
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Imgp1264
Imgp1267
インディが現地人に追われて出てきそうな場所ですね。
写真を撮りながらザブザブとドンドン奥へ分け入りました。思っていたより奥へ行っていたみたいで、戻っても戻っても水回しのトンネルが現れないので不思議の国のT秘境へ迷い込んでしまったかと思いましたよ。

Imgp1274

次はT秘境ほど有名ではないけど、T秘境を調べるとタマに名前が出てくるS秘境。こっちは名前を伏せなきゃいけないような理由も無いのですが何故かイニシャル。調べるにはこっちの方が難しいかな?
Imgp1275
ここがS秘境への入口
Imgp1283
S秘境のシンボル I岩!
最初、上の入口があっているかどうか判らなかったのでライディングシューズで降りていったんです。そしたら、滑る滑る! 危ないのでバイクへ戻って長靴に履き替えて降りてきたました。ガッチリグリップです!T秘境では最初から履いていたので気付きませんでしたが長靴の底面って凄いんですね。

13:30 ニコニコドライブイン
初めて入ってみました。注文の仕方がわからなくってお店の人に聞いて無事注文完了。定食とかのセット物は無い様で全品単品注文です。
お腹もいっぱいになったので、追いかけの水分補給にゲータレードを無理矢理飲み込んで帰路へ
16:30 帰着
帰りはちゃんと海底トンネルで帰ってこれました \(^o^)/
でも、クソ暑いのでT秘境いらいメッシュジャケットを着ずに半袖で走ってたんですがクリーム塗ってなくって腕がまっかっかになっちゃいました。痛いです><

今回は場所を自分で探して行くとゆ~事でいつものツーリングとは違うものでした。下調べの段階から大変楽しめました。一度は行って見るといいかもねっ

走行距離:約340km/9.4L

2008/08/20 追記
場所を求めてこんな田舎のブログまで来ていただいている方が居るようです。でも、読んでお判りのように一切ヒントなんて載ってないんですよね。こんな内容の物を最後まで読んでいただいたお礼にTのヒントのヒントをば。
いろんな方のHP等にはいい情報が載ってます。よ~っく見てからよ~っく考えましょう。
世の中はあなたの思っているディメンジョンやファクターだけじゃないですよ。
う~と 思うかもしれないですが、我ながら何とも言えないGoodなヒントですね。
因みに私が当初考えていた場所と実際にある場所とは全然違う所でした。
みなさん、ぼかすのや迷彩張るのが上手いです。
それでは頑張って探してみてください。

2013/04/10 追記
お友達のカミーユさんが行かれたようで、今は迷わずに行けるのかなとwebを調べたらYahooの地図まで載せちゃってる所もあるのね・・・・
今となっては暈しても仕方ないので迷った辺りを書いておこうかと
先ずは場所の調べ方ですが、T秘境で調べても一向に判らなかったので滝で調べました。千葉の滝の画像を調べたら簡単に判りました。T秘境で場所は何処だって?探すのに比べたら手間なんて無いに等しいくらいにあっさりわかりました。こんなもんですw
道に迷ったってのはTM P31F1 高宕林道北側の平田から宇藤原に抜ける道があるんですよ。当初、これで行こうと周辺を走るがそれらしいのが見当たらないのです。一箇所だけコレかなっと思って入ったんですが、轍は無いしぬかるんでるしハッキリ言って廃道そのもの。引き返して高溝から入りましたが、これが探していた平田宇藤原線(って名前でいいのかな?)だったわけです。GoogleとかYahooの地図に当時は載っていましたが現在はありません。マップルの地図だと途中までですが現在も載ってますね。通行不能の看板はあるようですが通行止めにはなっていないようなのでアタック系廃道好きな方いかが?
当日は地元ナンバーの軽トラが最初の滝の所まで入ってきており、ウエットスーツ着てジャブジャブやってました。地元がこんな所まで入ってきてるんなら気を使ってトンネルの所に駐車しないで入って来れば良かったと思ったものです。因みに今はトンネルの大分手前から通行止めになってるようです。

撮影:PENTAX *ist DS -DA 12-24 4.0 / -FA 28-80 3.5-4.7

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コメント

ネットで検索できる時点で秘境じゃな(ry

ワサビのわからん奴だの~

昨日行ってきたが入れなくなっていた。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

どっちが入れなかった?
Tの方かな?
まあ、進入禁止にするの判る気がする。

Sは景勝地だから問題無いはず。

てか
4/6って豪雨の日じゃね~か
危ないから入れなかったんじゃないのか?

一番最後の民家から先の道が二股に分かれるところからロープが張ってあって車は無理だった。歩いて行こうかと少し進入したが落ち葉とかの堆積物が凄くて止めた。オフ車ならまだ行けそう・・・

Tは行けたとしても水量多くて奥まで入っていけないと想うし、鉄砲水も考えられるのでやめて正解。
Sは流量見たら階段を下る気にもならないはず

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